社員インタビュー

Aさん

自然に関わる仕事に携わりたいと思ったのと、地元で長く働きたかったので、友人に紹介してもらい入社しました。

業務の幅が広がり、責任が増えたことで、自分の成長を感じることができたことです！

仕事に慣れるまでの間は、道具の名前、現場の仕組みや作業工程などを覚えたり理解したりするのに苦労しました。

1つひとつの業務に対して妥協せず、スキルを磨いていくことです。

造園工事に興味を持ち、インターネットでこの会社を知り、働いてみたいと思い入社しました。

街路樹の伐採作業を終えた後、地域の方から「いつもありがとうございます。」と声をかけられたとき、とても嬉しかったです。

植物は生き物なので、最適な解決策を見つけることが難しいです。最適な解決策を探るには経験豊富な知識が必要で、学び続けることが求められますが、それがこの仕事の魅力だと感じています。

今後は資格や知識をさらに取得し、業務の幅を広げることで、あらゆる状況に柔軟に対応できるようになりたいです！

手に職をつけたいという思いが強く、実家で畑仕事をしていた経験から植物に興味があり入社しました。

剪定には明確な正解がなく、一度切るとやり直しがきかないため悩むことが多いです。それでも先輩に頼らず自分でやりきれたことが嬉しかったです。

夏場は猛暑が厳しく、体調管理が重要だと痛感しました。
ですが、慣れてくれば運動代わりにもなりますし、健康的な仕事だと思います！

尊敬する先輩方の技術を取り入れ、作業のスピードをさらに上げていきたいと思います。